1.IPO(初値売り)
2.セカンダリ(上場後1ヶ月以内程度)
3.長期保有
JR九州株の売り時として考えています。
1.IPO(初値売り)
初値利益を見込んでいます。
(仮条件がやや強気)
(参考)IPOの初値予想
2.セカンダリ(上場後1ヶ月以内程度)
LINE、郵政三社など過去の大型案件事例から判断しています。
(LINEの株価推移・上場後から)
(日本郵政の株価推移・上場後から)
3.長期保有
・株主優待の実施
・事業の多角化による安定度(鉄道株の特徴)
・営業損益の黒字化
などの現状・期待値です。
(参考)株主優待の内容
(参考)上場の経緯と今後の見通し
引き続き状況を追っていきます。